April 7, 2009

アニマルシェルターへ行ってきました(2) - POL運営スタッフのシェルター訪問記

はじめまして。運営スタッフの深川です。
3月中旬に初めて、「NPO法人犬と猫のためのライフボート」さんが運営されているアニマルシェルターに行ってきました。
パワー・オブ・ライフ(POL)の活動では『生命力を感じる』というテーマがあります。代表のATSUSHI氏がシェルターの存在を知り、訪問した際に感じた気持ち。
それが今回のPOLの活動のベース。
僕自身もPOLに参加する上で、シェルターを訪問しATSUSHI氏が感じた気持ちや、 施設そのものについて知りたいと思っての訪問でした。


何故、POLの活動は『生命力』がキーワードになるのか。
シェルターの訪問を通して、その疑問はすとんと腑に落ちました。


シェルターの方々は、処分されかけていた多くの犬・猫たちの命を救うため、必死に努力されています。施設は修繕と拡張を繰り返され、スタッフの方は自分たちの手で出来る事をやられています。
そういった手のかかっている施設全体を通して、みなさんがひとつでも多くの『命を救い・守る』という姿勢を強く感じました。

一方で保護されている犬・猫は一度は処分されかけていた命。
彼らは処分される過程に一度は身を置いた事を理解していないかもしれません。
そんな彼らは突然訪れた僕を、少し感動的なくらい、無垢にお出迎えしてくれました。

特に一番遊んでほしい時期の生後3〜6か月の子犬達は、
ちんちんをしての遊んで!というアピールを一生懸命してきます。
彼らの真っ直ぐな目には、一生懸命に、そして純粋なまでに『生きている』という言葉を感じました。


シェルターの方々は、きっとそのような『純粋な命』を守りたいと思われ、その気持ちが活動という行動に繋がってるんだと、強く感じました。

現在、皆さんの活動を通して、里親が見つかる確率は90%近いそうです。
同時に、僕自身は犬や猫を飼った経験がない為、今更ですが人間にとって犬・猫を飼うという事は、 家族を一人増やすことなんだと言う事。
又、ペットショップで買う以外に、犬や猫を引き取るという選択肢も始めて知りました。

普通に生活を送っていると忘れがちですが、生命という観点から考えると、動物も人間の命にも変わりなく、生きることの素晴らしさ、尊さというものは宿っているのだと、改めて思いました。

今回、POLの活動では、人間のからだに宿る『生命力』の写真を通して、皆さんにも何かを感じてもらいたいと思っています。

いよいよ写真展まであと約3週間。
僕らもひとりひとりができる事をして、少しでも多くの方が写真展にお越しいただき、 何かを作品から受け取って、POLの活動への賛同はもとより、 感じたことで何かすこしでも、行動に移してもらえれば嬉しいなと思いました。

パワー・オブ・ライフ運営スタッフ 深川裕介



関連リンク:
「NPO法人犬と猫のためのライフボート」について POWER of LIFE とは
写真展開催のお知らせ

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